2010年のひとことを読む 2009年のひとことを読む
長い間お休みをいただいていましたが、やっと心がもどってきたようなので、またこのコラムを書きますね。
この大震災では、病院は大した被害にあったわけでもなく、ずっと診療もしていましたし、石巻へも何度か動物救護のお手伝いに行ってきました。動いてはいたのですが、なんだかいつも暗雲がおりてきているような、冬の空の色のような心もちで、文章を書く気持ちになれなかったのです。
休診の情報とかも出さずじまいで、ごめんなさいね。これからまた時折ホームページをチェックしてみてください。 |
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いつの間にか12月。「なんて今年はいつまでも暑いなぁ」などと言っていたら、この頃の寒さは体にこたえますね。皆様いかがお過ごしですか?風邪などひいていませんか?
では早速ですが、年末年始のお休みは12月30日(金)午後から1月3日(火)までです。
特に突発的なことがない限り、それまではカレンダー通りとなります。
12月22日は30分繰り上げ終了となりますので、お早めにご来診ください。
フィラリアの予防薬は今年は12月まで飲ませてくださいね。なにしろ11月7日まで蝉が鳴いていましたから。
猫の風邪も流行ってきました。初期に注射を打ったほうが早く良くなります。こじらす前にお早めに。
今年はノミ・ダニ・シラミが大変多く発生しました。暑かったのと、震災の影響だろうなと思っています。冬ごもりの前にもう一度皮膚の点検をしてください。いらないものは早めに落としておきましょう。来春まで大事に育てる必要はないですからね。家の中にも寄生虫卵をばらまいてしまいますしね。
高齢犬には寒さ対策を。背中に着せるだけででなく手首足首も保温してあげてください。少し元気がなかったり、食べが少なくなったり痩せてきたりしている犬さんや猫さん、年齢のせいに していませんか?病気かもしれませんよ。7歳・8歳をすぎると「年だから」、年のせいとおっしゃることが多いのですが、決めつけずよく観察してあげてください。確かに年齢のせいで関節が痛くなったりしますが、それだって楽になる方法があります。
ご相談ください。
今年もあと残すところ1か月足らず。今年はとんでもない年になってしまいましたが、新しい年を希望で迎えられるように、もう少し動いてみましょうか。無理はしない程度にね。。。みなさまも。。。
(2011/12/09 京子先生の☆ひとことカルテ☆)
震災から早や2ヶ月。季節は初夏へ。皆様いかがお過ごしでしょうか。
花はいつもの年と変わらず咲き、鳥はさえずり……なのですが、それを愛でることもなく過ごしてしまった
この期間でした。
なんだか、身体も心もすごく疲れやすくて。
5月になったら夜7時までの平常診療にもどそうと思っていたのですが、申し訳ありません。
ここしばらくは午後の診療受付を午後6時までにさせていただこうと思っております。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくご理解くださいませ。
こんな震災を経験して、ストレスを感じている方も少なくないかもしれませんね。
以前に院内に掲示していたストレスチェック表を公開しました。
チェックしてみて、少しでもストレス度があるようなら、ストレス解消法をみつけて対処したいものです。
わたしは。。。さて、どうやってストレスを解消しましょうかねぇ。。。
(2011/05/15 京子先生の☆ひとことカルテ☆)
真冬日が続いたので、ことのほか日差しが恋しいのですが。。。。
立春が過ぎて、これからは三寒四温の言葉どおり、暖かくなったり
また寒さが増したりしながら
春になっていくのですね。 |
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ところで、暖かだったり寒かったりすると、心臓の悪い仔は注意してあげましょう。
猫さんの風邪もはやってますし、そろそろ花粉症もかな。。。
人間の花粉症のような「くしゃみ」「鼻水」よりは、「目の周りのかゆみ」「お腹や背中など、どこかが赤い・かゆい」というような症状で現れることが多いようです。
それから犬さんは、このところ寒すぎて散歩に行けなかったりして、ちょっとお腹周りが大きくなっていませんか?
少しずつ動いてフィラリア症予防の始まる頃までには体重を落としておきましょう。(お財布にやさしいように)
人間界もインフルエンザなど風邪が流行っているようですね。お部屋の湿度に注意して湯気をたてて、それから生姜湯なんかを飲んで、体を温めて、ゆっくり休みましょうね。
ポカポカの春までもう少し、がんばりましょう。
(2011/02/11 京子先生の☆ひとことカルテ☆)
あけましておめでとうございます・・・
どころか「寒中お見舞い申し上げます」になってしまいました。
今年もこうしてあわただしく過ぎてゆくのだろうなと思ってしまいます。
ともあれ、今年もアイ動物クリニックご愛顧のほどよろしくお願いします。 |
「寒」らしく、寒い日が続いています。今日は大寒です。(1月20日)
犬さん、猫さんも寒くなると出る病気の兆候に気をつけてください。 →2010年のひとこと12月を見てね!
猫さんははやり風邪がはやっています。
ワクチンが普及したので昔ほどではなくなりましたが、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・だるい・食欲がない・声がでない、など症状は人と同じです。
犬さんは下痢が増えています。
寒さのストレスがお腹にくるのか、お正月の疲れが今頃出てきているのか…
あまりいつもと違うものは与えない方がいいでしょう。
さて、今年は卯年ということで、兎を飼われる方もいるかもしれませんね。
そこで兎についての一知識・・
基本的に兎さんは草を食べる動物です。
それから意外に寒がりで冬の寒さは苦手です。
それに加えて夏の湿度と暑さにもとても弱い動物です。
湿度とすきま風が苦手なのです。
餌場と運動場は寒くても、寝場所は乾燥した風の入らない暖かい場所を整えてあげてください。
濡れることも大嫌いですが、水は結構たくさんのみます。
基本的に食べられる側の動物ですから、弱みをみせないために、相当重症になっても食餌はとりますし、動きます。はっきり食べない、動かない、という具合になったらかなり重い状態だということです。
かわいがればよくなつきます。声が出ないので犬猫よりもわかりにくいかもしれませんが、甘やかせば相当わがままになりますし、そのあたりは、犬も猫も兎も、そして人間も一緒ですね。
兎に角、犬さんも猫さんも兎さんも、みなさんも、よい一年を!!
(2011/01/20 京子先生の☆ひとことカルテ☆)
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